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きゃらスリーブコレクションデラックス ゆるゆり なちゅやちゅみ! NEXT:きゃらスリーブコレクションデラックス 咲-Saki-全国編 2015年5月15日発売。 新規プロモカード8種各1枚、マット仕様カードスリーブ65枚を封入。 従来のきゃらスリーブコレクションにプロモカードが追加された新シリーズ。 2014年に劇場上映、2015年にBD/DVD発売されたOVA『ゆるゆり なちゅやちゅみ!』のカードを収録。 2014年12月2日の関係者向け発表会で発売決定が告知(一般ユーザーにはTCGニュースサイト等を通して伝わった)され、のち2015年3月21日のプレメモ&レベル・ネオパーティー2015 1st 仙台で詳細な商品情報が公開された。 スターター・ブースター以外で新たな作品が参戦するのは月変わりプレシャスメモリーズ以来となる。 多くのキャラクタースリーブ商品と同様の初回生産限定商品であり、通常のプレメモのカード商品のような再販はないので注意。 関係者向け発表会内の第一報では2015年3月発売予定とされていた。 全てのカードにフレーバーテキストが存在しない。 収録カードリスト キャラクターカード ナンバー カード名 色 C S AP DP P-011 《赤座 あかり》 赤 0 2 30 0 P-012 《歳納 京子》 黄 1 2 - - P-013 《船見 結衣》 緑 3 2 30 40 P-014 《吉川 ちなつ》 青 1 2 - - P-015 《杉浦 綾乃》 赤 3 2 40 30 P-016 《池田 千歳》 青 1 2 - - P-017 《大室 櫻子》 黄 0 2 - - P-018 《古谷 向日葵》 緑 0 2 - - 関連項目 カードリスト プロモカード ゆるゆり 編集
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逆境 自分のポイント置き場にカードがX枚以上ある場合、Aの効果を得る。または自分のポイント置き場にカードがX枚以上ある場合、Aの効果を解決することができる。 また、「+Y/+Y」と記載されているものは、AP/DPの修正を得る。 (プレシャスメモリーズ オフィシャルサイト より引用) キーワードテキストのひとつ。刀語から登場した。 ピンチの時、自分のポイントが一定数に達した時に条件を満たす効果。 テキストでは次のように書かれている。 〔逆境x〕:「(効果)」 (xは自然数) この効果を持つキャラは、自分のポイントがx枚以上になった時に効果が適用される。 ピンチの時に一発逆転を狙えるため、効果はどれも非常に強力。 ゲーム終盤では発動しやすくなる半面、ゲーム序盤では腐るので注意。 しかしながらキャラクターカードであるため、全く使えないわけではない。 この効果に関連するカード この効果を持つカード 〔逆境3〕《否定姫&左右田 右衛門左衛門(P007)》 《柳生 十兵衛&柳生 義仙(P007)》 《柳生 十兵衛(201)》 《柳生 十兵衛&宮本 武蔵(218)》 〔逆境4〕《鑢 七花(069)》 《服部 半蔵(063)》 《鑢 七花(P002)》 《直江 兼続(203)》 《後藤 又兵衛(216)》 《服部 半蔵(217)》 《宮永 咲(002)》 《原村 和&宮永 咲(021)》 《薄墨 初美&石戸 霞(100)》 〔逆境5〕《鑢 七花(006)》 《とがめ(036)》 《真庭 鳳凰(059)》 《柳生 十兵衛(012)》 《鑢 七花&とがめ(P005)》 《小山 柚子(038)》 《角谷 杏(055)》 《河嶋 桃(081)》 《前田 慶次(219)》 《西住 みほ(P017)》 《姉帯 豊音(018)》 《竹井 久(041)》 《滝見 春(093)》 〔逆境6〕《柳生 十兵衛&柳生 宗朗(P002)》 《鑢 七花(P002)》 《暁美 ほむら&鹿目 まどか(352)》 《宮永 咲(001)》 《宮永 咲(003)》 関連項目 ポイント キーワードテキスト 刀語 編集
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使用型テキスト プレイヤーが使用するかどうかを任意に決めることができるテキストです。 [メイン/自分]のような使用タイミングと[↴]のようなコストの支払い方についての指定があります。 (プレシャスメモリーズ オフィシャルルールブック Ver.1.2 より引用) キャラクターカードおよびサポートカードが持つテキストのひとつ。 テキストに使用タイミングや使用コストが記述された効果を指す。 起動型能力と呼んだほうがわかりやすい人もいるかも知れない。 指定された任意のタイミングで発動することによって、テキストにある効果を発揮する。 [x](xは自然数):xの数字以上になるようにコストを払って発動する。数字に色が付いている場合は、その色と同じ色のカードを1枚以上コストに含める必要がある。 [↴]:そのカードを休息状態にして発動する これに分類される効果は1ターンに1度しか発動できないので注意。 FAQ Q.自分のキャラの使用型テキストを相手の割り込みで無効にされた場合、その使用型テキストをそのターン中にもう一度コストを払って使用することはできますか?A.いいえ、使用することはできません。(11/12/22) 関連項目 常駐型テキスト 編集
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ブレイク このカードが相手のアプローチまたは「ポイントを与える」効果によってポイント置き場に置かれた場合、裏向きにすることでコストを支払わずにこのカードをプレイすることができる。 (プレシャスメモリーズ オフィシャルルールブック Ver.1.2 より引用) キーワードテキストのひとつ。「トリガー」とも呼ばれる。 テキストでは次のように書かれる。 [!]ブレイク 〔ブレイク〕 この効果を持つカードが相手のアプローチまたはポイントを与える効果によってポイント置き場に置かれた場合、裏向きにすることで、コストを支払わず効果を発動できる。 発動タイミングはこの時だけで、タイミングを逃すと使えないので注意。 効果は非常に強力なものが多いため、場合によっては状況をひっくり返すことができる。 もちろん手札から普通にプレイすることもできるが、ほとんどのカードは使用コストが5と多いため実用的ではない。 《琴吹 紬(023)》を使えば、発動できる確率が上がる。 ひだまりスケッチでコスト2と軽い《お説教》が登場した。 その後しばらく登場しなくなったが、侵略!イカ娘で久しぶりに追加された。 登場するたびに使用コストが軽いものが増え、使い勝手は上昇している。 また、ブレイクした時に発動する効果を持つブレイクカードも増えている。 但し《鏡音 レン(040)》が相手の場に出ている状態で「鏡音 レン」又は「鏡音 リン」のアプローチでポイントを与えられた場合、ブレイクを持つカードがポイント置き場に置かれても、 ブレイク発動前に《鏡音 レン(040)》のテキストによってブレイクを持つカードを指定し、裏向きにする事が出来るのでブレイクを封じる事ができる。 同じタイミングで複数の効果が発動した場合、手番プレイヤーが解決順序を選ぶ事が出来るので、先にブレイクを持つカードを裏向きにする事を解決する事によってブレイクの発動を阻止するという流れになります。 ブレイク発動時には既にカードが裏向きの状態である為、ブレイクの発動条件である~裏向きにすることで~の部分を満たす事ができない為、ブレイクは不発に終わります。 ブレイクを持つカード 《くしゃみ》 《リゾート気分》 《げんこつ》 《放課後ティータイム》 《お説教(096)》 《お説教(351)》 《恐るべき早業》 《戦力はこっちが上でゲソ》 《チャンスでゲソ!!》 《花見をしなイカ?》 《落とし穴》 《気分爽快》 《スク水最強》 《DJ桐乃》 《グラビア撮影(110)》 《バレンタインデー(119)》 《最後の一切れ》 《何やってるの?》 《コーヒーブレイク》 《揺れる心(124)》 《サンタが祭にやって来た》 《新たなる敵!?》 《もみの木の下で》 《千本桜》 《起死回生》 《蛇にらみ》 《失敗》 FAQ Q.ブレイクを持つカードを2枚以上同時に使用できますか? A.はい、できます。順番は手番プレイヤーが決定します。 Q.相手のアプローチフェイズのアプローチにより《放課後ティータイム》がポイント置き場に置かれました。この時〔ブレイク〕で効果を発動できますか? A.はい、できます。使用タイミングはあくまで手札から使用する場合のものであり、〔ブレイク〕で発動する場合はフェイズ、手番を問わずポイント置き場に置かれた際に発動できます。 関連項目 キーワードテキスト コスト踏み倒し 編集
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《ヒーロー登場》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/赤 [アプローチ/相手] デッキの中を全て見て、その中にある「阿良々木 暦」1枚を抜き出し、場に出す。その後、デッキをシャッフルする。 (そしたら僕は、きっと泣いてたぜ。) 物語シリーズ セカンドシーズンで登場した赤色のイベントカード。 デッキから阿良々木 暦1枚をデッキからリクルートしてシャッフルするを持つ。 アプローチフェイズ中に場を出せるため、即座に妨害要員を確保できる。 カードイラストは第5話「つばさタイガー 其ノ伍」のワンシーン。フレーバーはその時の暦のセリフ。 関連項目 《山門警備員だもの》 収録 物語シリーズ セカンドシーズン 04-112 パラレル 編集
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《下校中》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/赤 [アプローチ/相手] 妨害に参加しているキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。 (このあとどうする? う~ん、そうだな。) けいおん!で登場した赤色のイベントカード。 妨害に参加している自分のキャラ1枚のAP・DPを10上昇させる効果を持つ。 最も基本的なコンバットトリックカード。 シンプルではあるが、相手が同じAP・DPのキャラなら一方的に退場させることができる。 また、AP・DPが30のキャラでもファッティと相打ちに持ち込める。 使用条件は一切なく、コスト0と使いやすい。DPも上昇する貴重なコンバットトリックであるため、重要度は高い。 効果解決後にさらに重ねがけできるため、相手よりAP・DPが20以上も高いキャラを返り討ちにすることも可能。 《平沢 唯(215)》との相性は抜群。このカードを1枚使うだけでAP・DPを20上昇させることができる。 《登校中》とは対をなし、コスト・色が共通している。 しかし、あちらはDPが変えられず相打ちにしかできないため、メタカードとはいえない。 プロモカードが存在し、2011年1月公認大会の上位賞として配布された。 プレシャスメモリーズ初期に猛威をふるったイベントカード3強の1枚。 《寝言》や《合宿!》と併せてどんなデッキにも必須カードとして高確率で4枚積みされていた。 かつての環境においては常に意識をする必要があり、勝ちに行きたいなら対策は必須であった。 強力なコンバットトリックが増えたため採用率は落ちたが、決してこのカードが弱いわけではない。 カードイラストは電撃G sマガジン2009年5月号の版権絵。フレーバーは第11話「ピンチ!」でのムギと律のセリフ。 プロモカードのイラストはキャラ☆メル Vol.6の版権絵。 関連項目 《登校中》 《メイドカフェ》 《寝言》 《びりっ!》 《あの人は》 <ファッティ> 収録 けいおん! 01-116 パラレル,プロモカード けいおん!スターターデッキ 01-116 けいおん!スターターデッキPart2 01-116 編集
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化物語スペシャルパック 2011年9月30日発売。 BEFORE:WORKING!! NEXT:ひだまりスケッチ×☆☆☆スペシャルパック プレシャスメモリーズ初のスペシャルパック。 第4弾化物語のスペシャルパックで、人気アニメ『化物語』のカードを収録。 全36種類。 2011年6月18日のプレメモパーティ東京の新作発表会にて発表された。 同年夏のコミックマーケット80およびカードゲームフェスタ2011にて先行販売された。 一般発売はWORKING!!と同時発売。 通常パックと異なり、1パック7枚入りで税込500円。ノーマル仕様5枚とパラレル仕様2枚入り。 1BOXは10パック、1カートンは12BOX入り。 全カードにパラレル仕様があり、通常のプレミアムとは違いスーパーレア仕様のホイルを使用している。 スーパーレア(星4)のカードが存在しない。 コンビカードに二人の声優がサインする、いわゆるダブルサインカードが登場。 正式発売の初期ロットの一部のスペシャルレア仕様カードはミスによってサインが入っておらず、エラーカードとなっている。→【重要】 化物語スペシャルパック エラーカードに関するお詫び 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 全てのカードにパラレルあり。 キャラクターカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 02-001 《戦場ヶ原 ひたぎ&羽川 翼》 青 4 1 40 40 3(5) 02-002 《戦場ヶ原 ひたぎ》 1 2 30 0 2 02-003 《羽川 翼》 4 2 20 30 1 02-004 《羽川 翼》 0 1 - - 1 02-005 《ブラック羽川》 3 2 20 30 2 02-006 《忍野 メメ》 0 2 - - 2 02-007 《忍野 忍》 3 2 30 20 1 02-008 《阿良々木 暦&八九寺 真宵》 黄 4 1 40 40 3(5) 02-009 《神原 駿河&戦場ヶ原 ひたぎ》 4 1 40 40 3(5) 02-010 《八九寺 真宵》 0 2 - - 2 02-011 《八九寺 真宵》 2 2 30 10 1 02-012 《阿良々木 月火》 3 2 20 40 2 02-013 《千石 撫子》 緑 3 2 20 40 3(5) 02-014 《戦場ヶ原 ひたぎ》 0 2 - - 1 02-015 《神原 駿河》 3 1 40 10 1 02-016 《千石 撫子》 1 2 10 20 2 02-017 《阿良々木 暦》 2 2 10 30 2 02-018 《神原 駿河&戦場ヶ原 ひたぎ》 赤 4 1 40 40 3(5) 02-019 《戦場ヶ原 ひたぎ》 3 2 30 20 1 02-020 《八九寺 真宵》 2 2 20 10 1 02-021 《神原 駿河》 3 2 30 30 2 02-022 《千石 撫子》 2 2 10 30 2 02-023 《阿良々木 暦》 2 2 30 40 3 02-024 《阿良々木 火憐》 3 2 40 10 2 イベントカード ナンバー カード名 色 C S 星 02-025 《蟹を食べに行きましょう》 青 0 1 3 02-026 《海水浴》 0 1 1 02-027 《委員長の教育的指導》 0 2 1 02-028 《可愛い後輩》 黄 1 2 1 02-029 《誤植》 0 2 3 02-030 《兄ちゃん朝だぞ!》 0 1 1 02-031 《面白い話をしてあげる》 緑 0 2 3 02-032 《猫の手も借りたい》 2 2 2 02-033 《お化け屋敷》 0 1 1 02-034 《宣言》 赤 0 1 2 02-035 《出現》 0 2 1 02-036 《二人乗り》 0 2 3 関連項目 『化物語』 化物語 偽物語 編集
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《巡音 ルカ(057)》 キャラクターカード(メモリーズカード【ミックス】) 使用コスト4/発生コスト2/赤/AP30/DP40 【ヘッドフォン】/【音楽】 このカードがアプローチでポイントを与えた場合、自分の捨て札置き場にあるキャラ1枚を場に出すことができる。 [メイン/両方] [0]自分の捨て札置き場にある「巡音 ルカ」1枚をデッキの下に移す。その場合、このカードは、ターン終了時までそのキャラと同じテキスト、同じ特徴を得る。 初音ミクで登場した赤色・【ヘッドフォン】【音楽】を持つ巡音 ルカ。 アプローチでポイントを与えた時に自分の捨て札置き場にあるキャラ1枚を復活させる効果、自分の捨て札置き場にある巡音 ルカ1枚をデッキの下に回収し、そのキャラのテキスト・特徴を得る使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果は復活効果。 アプローチに成功すればキャラ1枚を復活させることが可能。 対象に制限がなく、休息状態にならないためそのまま追撃可能。 非常に強力な効果で、相手が5ポイントの時にアプローチを成功すればほぼ勝利できる。 それどころか、メインエリアをすべて埋め、2枚目以降のこのカードをこのカードを捨て札にして復活させれば、アプローチを止められない限り無限ループが可能となる。 そのため、条件を満たしてこのカードを出せばその時点で勝利が確定してしまうほどの凶悪な性能を誇る。 2つ目の効果は特徴・テキストをコピーする効果。 ノーコストで捨て札置き場にある巡音 ルカの効果を得られるため強力。 さらに初の特徴もコピーできるカード。任意の特徴サポートを受けられるようになる。 毎ターン効果を変えることができるので、相手を作戦をかき乱すことが可能。 さらに回収しつつ発動できるので、<デッキデス>対策にもなる。 どちらも非常に強力な効果なので、巡音 ルカをメインとするデッキなら切り札として使えるだろう。 上記の無限ループコンボを利用した<ルカ1キル>は脅威の勝率を誇り、大会を荒らし続けていた。 そしてついに、2013/11/29よりミックスではプレシャス1カードに指定された。 このカードのサーチ手段として使われていた各種ドローカードも全て禁止となり、<ルカ1キル>は事実上消滅した。 その後、ルール改訂により2014/08/01で各種ドローカードが制限緩和されたため、入れ替わる形でメモリーズカードに制限強化された。 プレシャス1のままでは<ルカ1キル>復活の危険があったため、それに対する措置と言える。 規制と同時に調整カード《木之本 桜(005)》が登場したため、制限解除は厳しいだろう。 カードイラストは描き下ろし。 対策 無限ループコンボにより、一度アプローチに成功すれば勝利確定という凶悪すぎる性能を誇るこのカード。 何の対策もしないと即敗北につながるほどの非常に危険なカードである。 以下にその対処法を挙げる。 アプローチ封印最も安全かつ確実な対策法。アプローチさえ通らなければ効果は発動しない。 バウンス・除去メインエリアに5枚キャラがいなければ無限ループは成立しない。このカード自体を除去できなくても、他のカードを除去すればループを崩せる。 自由登場キャラ妨害に成功すればその時点で効果は失敗する。たとえ退場させなくても取り換えずしのげる。 対策法こそ決して少なくはないが、うっかり忘れるとその時点で敗北確定となる。 プレシャス1指定によりミックスでは心配がなくなったが、シングル・MTLでは依然使用可能。 そのため、<初音ミク>を相手にするときは常にこのカードの存在を忘れないようにしたい。 関連項目 要注意カード プレシャス1 《こじはる(094)》 《木之本 桜(005)》 収録 巡音ルカ 01-057 パラレル,サインカード 編集
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自由登場 キーワードテキストのひとつ。初期から存在する「無制限の登場できる効果」がキーワードテキストになったもの。 テキストでは次のように書かれている。 〔自由登場〕 これにより登場できる効果は全て「自由登場」で表記されるようになり、テキストが簡略化された。 なお、キーワードテキストになる前に登場できる効果を持つキャラとして発売されたカードは、特にエラッタはされずそのままになっている。 自由登場を持っていることを条件としたカードはないので特に問題はない。 この効果を持つカード 登場できるを参照。 FAQ Q.この効果を持つカードは相手ターンでも出せますか? A.はい、出せます。相手ターンのメインフェイズ、アプローチフェイズでも登場できます。 Q.登場できるタイミングはいつですか? A.イベントカードやカードの効果を発動するタイミングと同じです。 Q.相手がアプローチフェイズにアプローチを行わなかった時、このカードは場に出すことができますか? A.いいえ、できません。アプローチへの参加を行わなかった場合、登場タイミングが全てとばされ、アプローチフェイズの終了するので、このカードを登場させることはできません。 関連項目 キーワードテキスト 登場できる 編集
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休息状態で場に出る 登場させる場合に休息状態で登場させなければならないデメリット効果の総称。 テキストでは次のように書かれている。 このカードは、登場する場合、休息状態で場に出る。 この効果を持つカードはコストの割にAP・DPが高いカードが多く、いわゆるデメリットアタッカーとなっている。 登場させる場合は最初から休息状態の状態で出さなければならない。 そのためそのままでは出したターンは行動できず、次の自分ターンまで待つ必要がある。 アプローチは元々できないため関係ないが、妨害もできない点が心もとない。 登場した時に休息状態になるわけではないので要注意。 なお、ここでの「場に出る」は登場のことであり、場に出す効果とは関係ない。 そのため、場に出る効果で場に出した場合は普通に活動状態となる。 この効果を持つカード 《千石 撫子(070)》 《阿良々木 暦(080)》 《平沢 憂(350)》 ※平沢 唯がいない場合 《鑢 七花(068)》 《イカ娘(028)》 《ミニイカ娘(053)》 《高坂 桐乃(013)》 《佐倉 杏子(020)》 《小鳥遊 泉(089)》 《秋山 澪(450)》 ※【ヘヴィメタ】キャラがいない場合 《山中 さわ子(444)》 《ナギ(041)》 《アンジェリーナ・菜夏・シーウェル(064)》 《田井中 律(L019)》 《アルクェイド・ブリュンスタッド(010)》 《花木 優香(066)》 《桐山 唯&青木 義文(097)》 《椎名 ましろ(014)》 《笹目 ヤヤ(033)》 この効果を与えるカード 《高坂 京介&田村 麻奈実(058)》 関連項目 休息状態 編集